iPhone 5はA6搭載、バッテリー容量が40%増加の可能性あり! [iPhone]
iPhone 5に期待が高まるニュースが入ってきました~。
どうやらプロセッサーは「A6」になりそうです。
基盤の流出画像から判明しました。
A6プロセッサーは、32nmで生産されると見られているため、消費電力の低減を期待出来ます。
また発熱量も下げられると見られています。
その他にも、ウェブサイトCOMPUTERWORLDがDisplaySearchの調査ディレクターの話として、
iPhone 5は少なくとも40%はバッテリー容量を増加させるスペースがあると
報じています。
これにはイン・セル型ディスプレイの薄型化が寄与しているとのこと。
ディスプレイの大型化でバッテリーの持ちが心配されていましたが、
A6プロセッサー、イン・セル型ディスプレイで省電力化され、
さらに薄型化で空いたスペース分バッテリーを大型化すれば、
これまでで一番バッテリーが長持ちするiPhoneになるかもしれません。
非常に楽しみですね。
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