MacBook Pro 2012年モデルは、IvyBridgeにRetinaにNVIDIAにてんこ盛り [MacBook]
米ABCや各ネットメディアが、次期MacBook ProとiMacの両方に
Retinaディスプレイが採用されると情報を伝えています。
噂のシャープのパネルですね。
早く実物がみたい!
6月11日に開催が予定されているWWDC 2012で発表される見込みです。
報道によると、15インチのMacBook Proは光学ドライブが廃止され、
現行モデルよりも薄型化されるようです。
MacBook Airのようにクチバシのような尖り方はしない模様ですが、
光学ドライブがないと、二つの製品の違いがなくなってきますね。
CPUには規定路線通りインテルの Ivy Bridge(第3世代Core iプロセッサ)、
GPUにはNVIDIA製GeForce GT 650Mが搭載されるであろうとされています。
またThunderboltとUSB3.0の両方を備えているとも報じられています。
AMDからNVIDIAへの変更もいくつかのサイトで報じられていますね。
冒頭の通り、MacBook ProとiMacは、Retinaディスプレイが搭載されます。
ABCニュースの言葉を借りると「驚愕する」ような新しいディスプレイを搭載しているそうです。
MacBook AirはiPadとかぶると言った意見が以前はネットにありましたが、
ティムクックの「MacBookとiPadの統合はありえない」と言う発言だったり、
各製品のRetinaディスプレイ化の流れを見ると、まだまだ今の製品ラインナップで進むでしょう。
WWDC 2012まで1か月弱になりました。噂もどんどん精度が上がってくる時期でもあります。
アップルには噂以上のサプライズを期待してますよ〜!
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2012-05-17 08:01
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