4Sより二倍以上速かった。5のベンチマーク登場

三連休でもiPhone5の情報が出てますよ。
今回はiPhone5のベンチマークが公開されました。

Geekbenchの結果によるとiPhone5のスコアは1601。
スペックは、独自仕様のARMv7を採用した1.02GHzのデュアルコアプロセッサ + iOS6 + 1GBメモリーと見られています。

iPhone4Sは629なので、アップルが2倍速くなったとうたうのも頷けます。

1.4GHzクアッドコアのGALAXY S3は1560で、デュアルコアのiPhone5の方が速い結果になりました。

他に、ASUS NEXUS7に肉薄されるも軒並みAndroid端末よりも速くなっています。

やはりハードウェアとOSは同じ会社が開発した方が、効率の良い端末を作れるという事ですね。

ハードウェアの向上が証明されたので、次はLTEが実測でどの程度のスピードが出るのか注目です。

ちなみにiPhone4のソフトバンク3G回線での実測は、速い時で1Mbps、混雑時は100kbpsでした。(私が測定した結果です)

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コメント 2

結局、私も予約しちゃいました。きゃ。

NFC機能が付いた新製品がすぐに出たらショックかも・・・と思って、キャッシュバック付きのiPhone4Sを今更買おうか、と悩んでいたら旦那さまから「アホか、新しい方にしろ！」と後押しされてiPhone5を間もなく手にすることに。ワクワク。
by 這い上がるママ (2012-09-19 21:38) 

NFCは、来年のiPhoneでしょうから1年後ですよ～。
それにNFCが搭載されても普及に時間がかかりますから、その頃には2年経って買い替え時期！と前向きに考えてます。
by manachan (2012-09-20 09:29)