iPhone 5は至る所が小型化薄型化

iPhone関連の修理部品を供給するETrade SupplyがiPhone 5のサイズを測定して
iPhone 4Sとの違いを公開しました。

中でも注目は、液晶下部のスペースです(ホームボタンがある部分)。
iPhone 4Sでは18.0mmあった高さが、15.4mmと2.6mm幅が狭まっています。

表面の液晶が占める割合が増えるので、より液晶が大きくなった印象を受けそうです。

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それに伴いホームボタンも若干小さくなっており、直径が0.3mmになりました。
数字で見ると少しの差ですが、押し心地にどれほどの変化があるのでしょうか〜。

他にもiPhone 5は、液晶の厚みがiPhone 4Sよりも0.1mm薄くなっています。
インセル型の液晶に変わって薄くなると言われていますので、噂通りですね。

液晶が大きくなっても縦に長くなるのを極力抑える努力は
さすがアップルです。

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タグ：アップル iPhone 5 ホームボタン 小型化 薄型化