「iPhone5」部品供給がずれ込み発売が10月に。

投資銀行Piper JaffrayのIT業界レポートによると、Appleは10月の新製品発表
という慣行にならい、「iPhone 5」の発売を秋へと遅らせる可能性が高いという。

発売時期のずれ込みは、線幅28ナノメートルのQualcomm製モデムチップの
供給問題が原因だという事です。

このチップの搭載でiPhone5は今回の目玉の１つであるLTEに対応するので、
とっても重要な部品ですね。

この発表には、「iPhone 5は、革新的なボディデザインを新たに採用する」とも
かかれており、iPhone4Sからデザインを大幅に変えるようです。

もしかして上の予想写真もあり得る！？！？！？

Yahooニュースのコメントには、「デザインだけでも早く見たい」と言う声や、
「iPhone4,iPhone4Sで満足だから、要らない」などと言った反応が
早速出てきています。

LTE対応でDocomoから発売されるかもと期待されている面もあって、
話題性の高さは、ぴかいちですね～。

毎回Docomoから出ると噂されて、出ないんですけどね。

元記事
http://headlines.yahoo.co.jp/hl?a=20120420-35016430-cnetj-sci

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タグ：IPhone5 Apple アップル LTE docomo 10月