2012年新型MacBookAirは10インチRetinaと話題 [MacBook]
シャープがIGZOを採用した液晶パネルを亀山第2工場で生産していると先日公表しました。
ここまでは至って普通のメーカー発表なんですが、4月から本格生産するにあたり、
次期アップル製品に採用されるんじゃないかと注目されています。
この高精細液晶パネルで、明らかになっているのは、液晶ディスプレイ用途の
32インチ(3840×2160)、ノートPC用途の10インチ(2560×1600)、タブレット用途の
7インチ(1280×800)の3種類が生産されると言う事。
海外のニュースサイトでも次期アップル製品で採用されるのではないかと噂されています。
噂が加速している原因の1つは、インテルが「IvyBridgeはRetina対応」と
コメントしたことのようです。
インテルさん。思わせぶり過ぎます。
このパネルがアップル製品で利用されるとしたら、32インチの新型iMac、
10インチの新型MacBook Air、7インチのiPad miniと言ったところでしょうかね。
10インチのRetina搭載MacBookAirって、聴いただけでもワクワクします。
平らになるスリムなマウス。携帯性抜群です。
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2012-04-18 08:27
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