新型iPadは発熱がiPad2より高いらしい

ITmediaの記事。
http://www.itmedia.co.jp/enterprise/articles/1203/21/news020.html
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電源に接続して使った場合、iPadの前面と背面の温度は最高で華氏116度（セ氏47度）に達し、iPad 2に比べて12度も高くなった。電源に接続しない状態では最高113度で、iPad 2との差は13度だった。特に画面の特定箇所に、集中して温度が高くなる部分があったという。
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へぇ～。まだ新型iPadでゲームしてないし、こまめに使う事が多いので、
特に感じなかったな～。

47度って結構熱いよね。お風呂だったらまず僕は入れない。
iPad2は35度だから、ぬるま湯よりちょっと冷めたぐらいだから、
タブレットにはちょうどいいね。

熱を持つと処理速度とか、バッテリーの持ちは悪くなるけど、
新型iPadも例外じゃないよね。

iPadはファンレスだから、パナソニックのLet's noteみたいに、
背面で排熱する設計なんだろうね。

スペックがものすごく良いから仕方ない部分もあり、
これは欠陥だ！とは僕は思いません。ﾋﾞｼッ。

それを補って余りある画面の美しさは勝手損はないでしょう！

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タグ：新型ipad iPad2 iPad Apple アップル 放熱 排熱 発熱 パナソニック レッツノート iTmedia