MBPのRetinaはIGZOではないらしい [MacBook]
兼ねてから今後のMac製品にはシャープのIGZOが使われると言われて来ました。
その理由は、第3世代 iPadはRetina化のために70%バッテリーを
大容量化する必要があったし、MBPのRetina化も23%の大容量化が必要だからです。
シャープのIGZOディスプレイは効率が良いため、低電力でバッテリーの持ちが良くなります。
またシャープはFoxconnの親会社である鴻海と業務提携をした事もあり、
噂に拍車をかけていました。
ところが今回のMacBook Pro with Retinaのディスプレイは
LG Philips製が使われている様です。
ただアップルは、いつも幾つかのメーカーの部品を使っているので、
初期のMBP with RetinaはLGであっても中期モデル以降には
Samgsungやシャープ製が使われる事もあります。
シャープのIGZOは生産が追いつかなかったのでしょうかね。
MacBook Proの価格動向をヤフオク、楽天、アマゾンでチェック
関連ニュース
いいね!を押してfacebookで更新情報を受け取ろう!日々ブログ更新中
2012-06-20 08:23
nice!(0)
コメント(0)
トラックバック(0)
コメント 0