アップル認定。本屋でiPhone修理のワケ [iPhone故障]
クイックガレージ東京駅前丸の内店
アップルのスマートフォンやタブレットの利用者にとって、悩みの種だった修理の
問題が解消されつつあると今朝の日経に載ってました。
これまで故障の対応窓口は直営店中心でしたが、全国にアップル認定の
修理専門店が広がっているからです。
東京都立川市の書店「オリオン書房ノルテ店」の店内にある
「クイックガレージ立川」も認定修理店のひとつ。
運営するグローバルソリューションサービス(東京・品川)は昨年、
アメリカのアップル本社に修理専門店を書店内に出すことを提案しました。
「ナイスアイデア!」とお墨付きをもらい、これまでに5つの書店に出店しています。
アメリカまで行って許可を取るとは、なかなかアグレッシブですね。アポとれるもんなんですね。
4月に開いたオリオン書房のクイックガレージは多い日には約70人が訪れる反響ぶり。
本屋に修理屋とは何だか毛色が違うように感じますが、
「待ち時間に本を見ることもできるので便利」と言う意見も。
確かにね〜。持ち込み修理でも40分ぐらいかかるもんね。
よく考えたものだ。
全国に17店を展開するクイックガレージの店舗は、どれも30平方メートル程度で
カウンター数席と規模は小さいながら、店内は「壁や柱の色から、ロゴの使い方まで
アップル本社の細かな規定に沿っている」という徹底ぶり。
アップルのお墨付きは伊達じゃないな〜。ロゴ使って良いと言うことは、
本当に認められてやってるんですね。
修理サービスもアップルの直営店と同じ内容で手掛けているそうなので、安心ですね。
うちの近くにも一軒欲しいですよ。
メディア掲載多数。ウッドのこだわりケース。
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2012-05-29 11:45
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