iPhoneのホームボタンが故障かなと思った時の延命策

iPhoneのホームボタン、日本では1日概算2億1230万回以上押されているそうです。
（アスキー総研調べ）

すごっ！そんなに押されてんの〜。
そしてこのiPhoneのホームボタンがくせ者でよく故障します。

私はiPhone 3Gの時に故障しました。
すごく反応が悪くなってしまい、何回かに１回しか反応しない状態に。

iPhone 3Gの時はホームボタンで、iPhone 4では電源ボタンが
故障ってのろわれてるのか〜。

ホームボタン故障の時は、iPhone 4への買い替え理由と
ばかりに買い替えたのですが、抜本的には直らないけど
延命になる操作がある事が分かりました。

それは、「AssistiveTouch」と言う機能です。
設定 → 一般 → アクセシビリティ → AssistiveTouchで機能を有効にします。

これで画面の右下に丸印が出て来て、そこを押すとジェスチャー操作や、
ホーム、画面ロック、音量上げ下げなどが行えます。

この機能があれば、ホームボタンを押さなくてもホームに戻れるんです。
便利ですね〜。
ホームボタンを押す方が断然便利ですけどね。。。

買って一年はメーカー保証がついているので、1年後直ぐに壊れてしまった
場合は、次のiPhoneが出るまでかなりの期間が空いちゃいますね。

アップルに持っていくと修理は高いので、街の修理屋に頼むのも手ですね。
いろいろ探した中で、リンゴ屋が良さそうです。
宅配で修理出来るので、近くに店舗が無くても大丈夫。

値段は業界最安値ながら多くの修理店が3ヶ月から6ヶ月の保証期間のところ、
リンゴ屋は修理後1年間の保証付き。さらに累積2万台の修理実績を誇ります。

おすすめのリンゴ屋へのリンクを貼っておきます。
お困りの方は覗いてみてください。




ホームボタンの反応が悪くなった時に試してみることを纏めて書いてみました。

■「iPhoneのホームボタンを自分で修理した」と友人に自慢された。確かに凄いね。
http://appleinfo.blog.so-net.ne.jp/2012-06-02

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タグ：iPhone ホームボタン 故障 Apple アップル リンゴ屋 AssistiveTouch