2012年iMacはIvyBridge搭載で低電力設計

発売周期的には、4月か5月に発売されるはずの2012年型iMacですが、
巷では6月と言う説をよく見かけます。

iMacが6月だったらiPhone5は10月かな。
そうなると、電源ボタンが壊れたiPhone4をまた半年も使わなきゃいけないのか、、、

さてさて、今年のiMacは、Intelの最新チップセット「IvyBridge」が採用される
見通しですが、このプロセッサー、発熱と電力消費の大幅な抑制が期待されていて、
オーバークロックや性能向上が著しいのではないかと言われています。

iMacで仕事をするクリエーターの人には嬉しいでしょうね。
私は、ギター弾いたり、ネットみたり、たまにxcode立ちあげたりするぐらいなので、
2010midのiMacでも十分だったりします。。。

BootCampでWindowsをMacにインストールしている人も多いかと思いますが、
IvyBridgeでもインストール出来る見たいですよ。

正式にはWindows8のサポートは発表されていませんが、
個人ブログなどの報告によるど動作するようです。

Windowsとの互換は維持してほしーなー。
Macで事足りてるけど、たまにWindowsが必要になる時があるので～。

現行モデルもよく出来たハードですよね。

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